【2016年懸賞で当たったもの総括】年間300通以上懸賞に応募し続けだ私が果たして懸賞だけで生活をするのが可能なのか確かめてみたブログ
こんにちわ!
りょうすけです☺️
今年一年で当たった懸賞をまとめてみました☺️
また当たった☺️#懸賞 #ヤングチャンピオン #金子栞 #チェキ
@jcast_inu
— りょうすけ【懸賞日本代表】 (@citmb) 2016年12月17日
カス丸とチョコボールのグッズが当たりました☺️
ありがとうございました😊#カス丸仕事しろ #チョコボール #森永 pic.twitter.com/3skUHlVnTn
→チョコボールの懸賞当ててみた - 徒然草のように
今年最後の懸賞が当たった☺️ pic.twitter.com/zt4tHSpcku
— りょうすけ【懸賞日本代表】 (@citmb) 2016年12月29日
金子 栞(かねこ しおり、1995年6月13日 - )は、日本のグラビアアイドルであり、女性アイドルグループSKE48の元メンバーである。
山木 梨沙(やまき りさ、1997年10月14日 - )は、日本のアイドルであり、カントリー・ガールズのメンバーである。公式ニックネームは「やまっき」。東京都出身。アップフロントプロモーション所属。
引用元Wikipedia
意外と少なかったです😥
来年もたくさん頑張って応募します!
結構応募したつもりだったんですけどね・・
でも一つ気付いた事があるんです!
懸賞って100通くらい応募すると絶対2〜3つは当選するんですよ!
「そんなの当たり前じゃん」って思った方はスルーをお願いします。
でも本当なんですよねぇ
この前テレビで電波少年に出演されていたなすびさんが言っていました。
「100万円分の景品が当選するまで辞められないのがこの企画」
「100万円分当選させるまでにハガキ代が2〜300万円分掛かった」
話は逸れましたが数打ちゃ当たるんですよね。
確実に。
私の体感では100通応募すれば2〜3個は必ず当たる計算でした。
100通応募しようとすれば
52×100=5,200円のハガキ代が掛かってしまいます。
もし、元を取ろうとするなら単価が大きいものを当てないといけないんですね。
テレビで紹介されているような懸賞生活を送られている方でもかなりの元手が掛かっています。
逆に考えればそれだけ手間とお金を掛ければ必ず当てる事ができるということです。
そもそもくじというのは当たる前のワクワクを楽しむものなので、ただ当選させるためだけに、とか利益を上げたい!と考えている人は絶対に懸賞に向いてないんですね。
これは宝くじと同じ考え方です。
でも、どうせ楽しむなら懸賞だけで生活ができるくらい当ててやろうと、それくらいよ気持ちで取り組む方がたのしいんですよね。
なので私は懸賞には向いていると思います(笑)
なので2017年も懸賞に応募し続けたいと思います。
電波少年シリーズ(でんぱしょうねんシリーズ)は、1992年7月5日から2003年2月22日まで、日本テレビ系列で放送されたバラエティー番組のシリーズ。
なすび(1975年8月3日 - )は、日本のタレント、俳優。本名・浜津 智明(はまつ ともあき)。福島県立福島東高等学校、専修大学法学部卒業。劇団「なす我儘(がまま)」主宰、劇団丸福ボンバーズ参加中。所属事務所はオフィスケイ。血液型はO型。
引用元Wikipedia
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2016年12月27日執筆その他一部追記