徒然草のように

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【ニート】半ニートが疲れ果てている時にラーメン屋に入って大して美味しくなくてテンションが下がったおはなし【バイト】

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概要
・美味くないラーメン屋の話

こんにちは!ほとんどニートの@citmbです!

今日は疲れ果てているのに全然美味しくないラーメン屋さんに入ってしまった時の話をします!

その日は覆面調査のバイトに行った帰りでした。思っていたよりクタクタに疲れ果ててお腹もペコペコで、大好きなラーメン屋さんを見つけて迷わず入ったときのおはなしです。

入り口もわかりにくくて最初は出口と入り口が分かれていると思い入り口を探しました。でも出口だと思ったあのせま〜い通り道が入り口だったのです。

私はメニューを広げました。店員さんがこっちに来たのですがどうもこの店員さん、中国の方でした。偏見ですが、正直、今まで店員が韓国か中国の方でいい思いをしたことがありませんでした。悪い記憶しかありません。

チャーシュー麺を頼みました。オーダーを頼んだ後担々麺を見つけて少し後悔したのですがもう頼んでしまったので担々麺を頼むのは諦めることにしました。

店内も薄暗くて隣のお客さんがヤンキーのカップルだったことは覚えています。

結構待たされました。チャーシュー麺がテーブルまで運ばれてきたのですが、まぁお世辞にも美味しいとは言えませんでした。まぁ、食べれんことはない!って感じの味でした。

結局お腹が空いていたのでスープまで飲み干してしまって違う意味で後悔しました。もう周りが全て悪く見えてきました。店員が全員ドブスに思えました。(実際美人ではなかったです)普段の鬱憤が腹の底から煮えたぎってきたのです。

ラーメンに文句は付けたくないがなんでこんな微妙なもんを食わされなきゃいけないんだ!俺、疲れているのか?そもそも覆面調査のバイトがいけなかったのか?

値段も720円と当時、懐事情がアレだった私にはもう我慢がなりませんでした。しかしこれといってこのモヤモヤをぶつける場所もなく、正直そこまで不満でもなかったのでそのまま帰路につきましたとさ。

おしまい