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徒然草のように

個人ブログです。

【書評】おちまさと、 本田直之さんの25歳からのコングロマリットという働き方を読んだ感想

書評
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概要

25歳からのコングロマリットという働き方を読んだ書評

一人コングロマリットとは一人で複数の職業を持つ事です。

今の日本の殆どの人は一人に一個の肩書きや職業を持って生活しています。

しかし、それではかなり不安定な状態であると書かれています。

確かに大手の企業は沢山あり、そこに就職すると安泰と言うイメージも強いです。

しかし、未来30年に渡って同じ様な状態が維持できるかは不明です。

そこで勧めるのがコングロマリットという働き方です。

仕事の後に少しアルバイトをする様な副業とは違い、本業の波及的な仕事であったり、趣味で本格的に稼ぐイメージの方が的確です。

今の日本で会社に属している人の中には殆どの人が休みを心待ちにしています。

休みだからと言ってやりたい事も十分に出来ない状態でも、殆ど寝て過ごしていても休みを楽しみにしています。

そういう働き方ではなく、仕事が楽しくてしょうがない状況になれば生活その物が潤うと考えています。

一番手っ取り早いのは自分で起業する事だと思いました。

会社を作ります!と大それた事では無く初めは趣味程度からお金を頂く事を始めたらいいと思います。

恐らく始めは一つの分野から生活出来る程度のお金を頂く事は出来ません。

自分が出来る色んな事に一生懸命手を出して仕事をし成果を繋げていくからこそ、コングロマリットが完成するのだと思います。
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知り合いに大手の会社の事務をしていた女の人がいました。

それまではずっと会社員として働いていたので起業は自分とは関係ない人の話しだと思っていました。

そんな時に知り合った男性と結婚し、子供を出産しました。

自宅でも子育てしながら出来る様にと自宅で美容サロンを作るように旦那さんに言われ作りました。

初めは戸惑いながらも旦那さんの指導の元、軌道に乗せる事が出来ました。

しかし、軌道に乗るまでは不安定でその間もネットショップの代理店を旦那さんの勧めで始めたようです。

パソコン一つあれば出来る仕事です。

発送は元の会社が行うので在庫も抱えません。

顧客とのメールのやり取りを行うのみです。

今はその経験を生かして女性の起業を手助けするコンサル業も行っている様です。

これぞまさしく、コングロマリットだと思います。

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色んなと御ろから複数の仕事として収入を得ています。

美容サロンで収入が得られなくても他で補填する事が出来ています。

美容サロンは、その後知人に売却ました。

今は店舗無く彼女自身が看板となって働いて収入を得ています。

会社員をしている時はそんな事が自分に出来るなんて思ってもいなかったようですが、今はそう思っている女性に教えている立場になっています。

そんな働き方を提案してくれる一冊です。

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